子どもも、保育士も、園長先生も。
みんなもっと「ここちよく」なろう。
心地よく、居心地良く、木こち浴。
「ココチ・ヨク」は”園が目指す理想の保育”の実現のための、園舎作りを伴走支援するサービス。
園が考える”実現したい保育”に寄り添い、園児たちが生活のために必要な建物内の様々な設備や器具、それらを踏まえた空間配置や設計を最適化します。
膨大な木工家具の製作の経験値を元に「木のぬくもりを感じられる空間作り」をとおして、
ずっと居たくなる…、そんな空間の中で”理想の保育”の実現をお手伝い。
もっと、ずっと、ココチ・ヨク。
ココチ・ヨクなるための「3つの視点」
保育の現場を運営する際に起こる問題や課題。これらがなければもっとココチヨイ。
そのために「ココチ・ヨク」が大切にしている視点です。
「心地よい導線設計」
子どもが「集中」して遊べる
整理整頓が組み込まれた環境
「毎朝、園に行くのが楽しみでしょうがない!」
そんな気持ちになるのは、子どもたちだけじゃない。
「保育士の先生たち」ももちろん、そうなってほしい。
居心地が良かったり、子どもたちと向き合う情熱をもった先生たちが、「ココチヨク」保育と向き合うためには何が必要なんだろう。”ここちよくあるべき”なのは、一体誰なんだろう?
園での生活がよりよいものになるために、がんばっている人はたくさんいる。
子どもたち、保育士の先生たち、バスの運転手さん、用務員さん、園長先生、事務や経営のメンバー…
みんな真剣に向き合っているんだ。
だからみんなでもっと、みんなにとって「心地よい空間」を作ろう。